映画『フロントライン』の試写会と舞台挨拶はいつ?原作やキャスト情報・過去作品も紹介

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2025年公開の映画『フロントライン』が、6月スクリーンに登場します!

衝撃的な実話をもとに描かれるストーリーと豪華キャストの共演に、映画ファンからも注目を集めています。

そして、完成披露試写会や舞台挨拶についての情報を心待ちにしている方も多いのではないでしょうか?

試写会ではいち早く映画を鑑賞でき、舞台挨拶ではキャストや監督の貴重なトークが聞ける絶好のチャンスです。

「いつ開催されるの?」「応募方法は?」「当選倍率ってどれくらい?」など、気になる方も多いのではないでしょうか?

この記事では、映画『フロントライン』の試写会・舞台挨拶の日程や応募方法、原作情報や出演者・監督の過去作品まで詳しくご紹介しています。

ぜひ最後までチェックしてください。

この記事でわかること
  • 試写会と舞台挨拶の日程や応募方法などの情報
  • 映画の元ネタやあらすじ・キャストなどの作品情報
  • 監督や出演者の過去作品について
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引用元:映画『フロントライン』公式サイト
  • ジャパンプレミア開催のお知らせ
  • 【予想】完成披露試写会
    日程と会場は?
    応募スケジュールは?
    当選倍率はどのくらい?
  • 【予想】舞台挨拶
    日程と会場は?
    応募スケジュールは?
    チケット当選倍率はどのくらい?
    当選倍率を下げる方法

 ジャパンプレミア開催のお知らせ

開催日
5月28日(水) 夕刻

●会場
都内某所

●応募方法
Xアカウント(@frontline2025)をフォロー。
❷この投稿をリポスト。
応募フォームに入力。

●締切
5月11日(日) 23:59まで

●当選発表
当選者には4月19日までにダイレクトメールで通知があります。

●募集人数
100組200名

●登壇者(予定)
小栗旬 、松坂桃李 、池松壮亮 、窪塚洋介ほか

 【予想】完成披露試写会

現在、完成披露試写会の情報はありませんので、こちらで予想してみました。

予想の根拠は、ワーナーブラザーズ配給の映画、

『サンセット・サンライズ』
『はたらく細胞』
『ミッシング』

の、公式サイトによる情報を参考にしています。

日程と会場は?

試写会の日程は5月12日(月)~5月15日(木)、会場は東京都内のピカデリー系劇場と予想しています。

一般的に試写会は公開日1ヵ月くらい前の平日に開催されることが多い印象です。

参考にした3作品のスケジュールを調べると、プレミア公開の場合は公開日に近い日程で、それ以外は公開日の約1ヵ月前に開催されています。

本作品では一般的な試写会の日程と仮定すると、5月12日(月)~5月15日(木)あたりの開催が予想されます。

会場は東京開催が多く、本作品でも東京のピカデリー系劇場での開催が予想されます。

応募スケジュールは?

4月21日あたりから、公式サイトやSNSで情報発信されると予想しています。

3作品の試写会情報は、公式サイトやSNSで、開催日の2~3週間くらい前から情報発信されていました。

本作品も同様の時期と仮定すると、4月21日あたりからの情報発信が予想されます。

また公式サイト以外、例えば映画情報サイトなどで独自に試写会を開催する場合があります。

公式サイトと同じような時期に募集をかけていることが多いので、これらの情報も見逃したくないところです。

当選倍率はどのくらい?

当選倍率は15~25倍と予想しています。

試写会の当選倍率に関する情報は公開されませんので、予想値を計算してみました。

当選倍率の計算は、

当選倍率 = 応募者数 ÷ 募集人数

上記の計算式を使用しています。

応募者数は、以下の手順で747~1245人、募集人数は50組100名として、50人が当選すると仮定しています。

【応募者数の算出根拠】
①Xのフォロワー数8300人(4/26現在)。
②首都圏(東京・千葉・埼玉・神奈川)の人口は全体の約3割。
③その3割にあたる2490人が首都圏在住と仮定。
④うち3~5割が応募すると考え、747~1245人と推定。

上記の条件で計算した結果がこちらです。

応募者数
(SNSフォロワー数)
完成披露試写会
当選倍率
3割15倍
4割20倍
5割25倍

 【予想】舞台挨拶

引用元:映画『フロントライン』公式サイト

現在、舞台挨拶の情報はありませんので、こちらで予想してみました。

予想の根拠は、試写会と同じく『サンセット・サンライズ』『はたらく細胞』『ミッシング』の、公式サイトによる情報を参考にしています。

日程と会場は?

舞台挨拶の日程は、公開初日の6月13日と翌日の14日、さらに6月20日~27日あたりと予想しています。

会場は、東京都と神奈川県のピカデリー系劇場で開催されると予想しています。

参考にした3作品では、公開初日と翌日、さらに1~2週間後に舞台挨拶が実施されています。

本作品も同様の時期と仮定すると、6月13日と14日、さらに20日~27日あたりの開催が予想されます。

また、3作品のうち2作品で東京とロケ地の劇場で舞台挨拶が行われています。

一般的に、ロケ地とつながりの深い作品では、舞台挨拶が行われる可能性が大きいです。

本作品は、2020年2月横浜港に入港したダイヤモンド・プリンセス号での集団ウィルス感染が話の元ネタになっています。

それを考慮すると、東京開催に加えて、神奈川県でも舞台挨拶が行われる可能性があると予想されます。

応募スケジュールは?

5月23日あたりから、公式サイトやSNSで情報発信されると予想しています。

参考作品の初日舞台挨拶の情報は、開催日の2~3週間前に公式サイトやSNSなどで情報発信されていました。

本作品でも同様の時期と仮定すると、5月23日あたりからの情報発信が予想されます。

また2回目以降の舞台挨拶については、開催日の数日前に募集することが多く、見逃す可能性があります。

狙っている方は、公開日から2週間は公式サイトやSNSをまめにチェックしておくのがよさそうです。

チケット当選倍率はどのくらい?

当選倍率は0.9~1.7倍と予想しています。

チケット当選倍率に関する情報は公開されませんので、こちらで予想してみました。

当選倍率の計算は、

当選倍率 = 応募者数 ÷ 会場の収容人数

上記の計算式を使用しています。

応募者数は、以下の手順で498~996人、会場を新宿ピカデリーの収容者数580席、1人1席応募すると仮定しています。

【応募者数の算出根拠】
①Xのフォロワー数8300人(4/26現在)。
②首都圏(東京・千葉・埼玉・神奈川)の人口は全体の約3割。
③その3割にあたる2490人が首都圏在住と仮定。
④うち2~4割が応募すると考え、498~996人と推定。
※有料なので試写会より少なめにしています。

上記の条件で計算した結果がこちらです。

応募者数
(SNSフォロワー数)
舞台挨拶
当選倍率
2割0.9倍
3割1.3倍
4割1.7倍

当選倍率を下げる方法

東宝の舞台挨拶は、チケットぴあが取り扱っていることが多い印象です。

チケットぴあでは、

① プレミアム会員「ぴあカード」での決済
② 「当選確率アップ券」の利用


これらの方法を使うと、先行抽選チケットの当選倍率が下がるようです。

【ぴあカードとは?】
ぴあ会員には無料と有料があり、有料会員が「プレミアム会員」です。
「プレミアム会員」は初年度無料で、2年目以降は年会費4,180円がかかります。

【当選確率アップ券とは?】
チケットぴあのWebサイトで購入回数を重ねることで得られる特典のひとつです。
※当選確率アップは、対象の抽選に限って利用可能です。


こうした特典で、少しでも当たりやすくなるのはうれしいですね。

ただし、どれくらい当選確率が上がるのかは公開されていません。

気になる方は、ぴあの公式サイトで詳細を見てみるとよさそうです。

ぴあカードについて詳しく調べる

引用元:映画『フロントライン』公式サイト
  • 原作は?
  • モデルとなった人物は誰?
  • 映画のあらすじ
  • 映画の公開日やキャストは?
  • 上映館はどこ?

原作は? 

映画『フロントライン』には原作は存在せず、オリジナル脚本で制作されました。

新型コロナウイルスがもたらしたパンデミックを背景に、事実に基づく物語として誕生したオリジナル作品です。

日本で初めて、コロナ禍の現実を正面から描いたオリジナル映画として公開されます。

企画・脚本・プロデュースを手がけたのは、増本淳さんです。



増本さんは『白い巨塔』や『劇場版 コード・ブルー』などの名作をプロデュースしたことで知られています。

さらに、Netflixドラマ『THE DAYS』でも企画・脚本・プロデュースを担当しました。

本作では、クルーズ船での実話をもとに、300ページを超える取材メモから脚本を練り上げました。

私たちの知らない船内での出来事を伝え、多くの人に共感してもらいたい――そんな想いから生まれた作品です。

引用元:映画『フロントライン』公式サイト


さらに映画公開に先がけて、小説版『フロントライン』の刊行も決定しています。

著者は映画同様、増本淳さんが務めます。これまで数々の名作を生み出してきた増本さんが、初めて小説という形で挑んだ渾身の一作。

映画とはまた違った角度から、社会に鋭く問いかける物語が描かれます。

●著者の紹介
増本淳:脚本家兼ドラマ、映画プロデューサー。
フジテレビ時代のプロデュース担当作品は「白い巨塔」「救命病棟24時」「コード・ブルー ―ドクターヘリ緊急救命―」「リッチマン、プアウーマン」「ゴーストライター」など。
「THE DAYS」はNetflixで全世界独占配信され、世界5位、77の国・地域でTOP10入りを果たす。

【小説版『フロントライン』】
本体価格:1,600円(税込1,760円)
ページ数:320ページ
初版発行日:2025年5月30日
出版社名:サンマーク出版
初版限定特典「映画ポストカード」付き!
※予定数に達し次第終了です。

モデルとなった人物は誰?  

映画『フロントライン』は、命の現場で葛藤しながらも戦い続ける医師たちの姿を描いています。

そのリアルな物語を支えているのが、実在の医療従事者たちです。

主演の小栗旬さんが演じる結城英晴役は、神奈川県立病院機構理事長・阿南英明医師がモデル。

また、窪塚洋介さんが演じる仙道行幸役は、DMAT事務局次長・近藤久禎医師をモデルにしています。

彼らの歩んできた道を知ると、映画の世界がさらに深く胸に迫るはずです。

●阿南英明医師のプロフィール
生年:1965年
年齢:59歳(2024年時点)
出身地:東京都
学歴:1991年 新潟大学医学部卒業
主な経歴
・横浜市立大学救命救急センターで勤務開始
・藤沢市民病院救命救急センターに異動
・2012年:藤沢市民病院 救命救急センター長・救急科部長
・2019年:藤沢市民病院副院長
・2020年:神奈川県医療危機対策統括官に就任
・2021年:神奈川県理事(医療危機対策担当)
・2024年4月:横浜県立病院機構理事長に就任
トピックス
2020年、横浜港に停泊していたクルーズ船内で発生した大規模集団感染に対応し、医療危機管理の最前線で指揮を執った。

●阿南英明医師のプロフィール
生年:1965年
年齢:59歳(2024年時点)
出身地:東京都
学歴:1991年 新潟大学医学部卒業
主な経歴
・横浜市立大学救命救急センターで勤務開始
・藤沢市民病院救命救急センターに異動
・2012年:藤沢市民病院 救命救急センター長・救急科部長
・2019年:藤沢市民病院副院長
・2020年:神奈川県医療危機対策統括官に就任
・2021年:神奈川県理事(医療危機対策担当)
・2024年4月:横浜県立病院機構理事長に就任
トピックス:2020年、横浜港に停泊していたクルーズ船内で発生した大規模集団感染に対応し、医療危機管理の最前線で指揮を執った。

映画のあらすじ 

未知のウイルスに最前線で立ち向かったのは、我々と同じ日常を持ちながらも、
眼の前の「命」を救うことを最優先にした人々だった。
船外から全体を指揮するDMAT指揮官・結城(小栗旬)と厚労省の立松(松坂桃李)、
船内に乗り込んだ医師の仙道(窪塚洋介)と真田(池松壮亮)、
そして羽鳥(森七菜)をはじめとした船内クルーと乗客たち。
彼らは、TV局の記者・上野(桜井ユキ)らマスコミの加熱報道が世論を煽る中、
明日さえわかない絶望の船内で誰1人あきらめられなかった、全員が下船し、かけがえのない日常を取り戻すために──。

引用元:映画『フロントライン』公式サイト

映画の公開日やキャストは? 

公開日2025年6月13日
上映時間129分
スタッフ監督:関根光才
脚本:増本淳
キャスト結城英晴:小栗旬
立松信貴:松坂桃李
真田春人:池松壮亮
鳥羽寛子:森七菜
上野舞衣:桜井ユキ
川村さくら:美村里江
吹越満 :
轟   :光石研
宮田  :滝藤賢一
仙道行義:窪塚洋介
制作国日本(2025年)
配給ワーナー・ブラザーズ

上映館はどこ?

映画『フロントライン』の上映館については、公式サイト「THEATER」をご覧ください。

  • 小栗旬の主演映画おすすめ3選!
  • 松坂桃李の主演映画おすすめ3選!
  • 関根光才の監督映画おすすめ3選!
  • 増本淳プロデュース映画おすすめ1選!
  • 過去作を見るのにおすすめのサブスク
  • 映画『フロントライン』の試写会&舞台挨拶:まとめ

小栗旬の主演映画おすすめ3選!

●クローズZERO(2007年)
不良高校・鈴蘭に転校してきた滝谷源治が、頂点を目指して戦う物語。小栗旬は、仲間たちとの友情や葛藤を抱えながら、成長していく源治を熱演。

●信長協奏曲(2016年)
現代から戦国時代へタイムスリップした高校生・サブローが主人公。小栗旬は、織田信長になりきり、国を治めようと奮闘する少年を演じます。

●銀魂(2017年)
江戸の街を舞台に、何でも屋を営む侍・坂田銀時の日常を描いた作品。小栗旬は、普段はのんびりしているが剣の腕は超一流な銀さんを好演。

松坂桃李の主演映画おすすめ3選!

●ツナグ(2012年)
死者と一度だけ会わせてくれる”使者(ツナグ)”の役目を継ぐ青年・歩美。松坂桃李は、依頼人たちとの出会いを通じて成長する歩美を繊細に演じます。

●娼年(2018年)
退屈な日常を送っていた大学生リョウが、娼夫として生きる道を選ぶ物語。松坂桃李は、さまざまな女性たちと出会い、心を通わせていくリョウを熱演。

●キセキ ーあの日のソビトー(2017年)
GReeeeNの誕生秘話を、兄弟の絆を軸に描いた青春ドラマ。松坂桃李は、GReeeeNの楽曲を支えた兄・JINを、情熱的かつ優しく演じます。

関根光才の監督映画おすすめ3選!

●燃えるドレスを紡いで(2024年)
日本人デザイナー・中里唯馬の挑戦を追ったドキュメンタリー作品です。服づくりへの情熱や、世界を巡って見つけた新たな創作の道を描きます。

●太陽の塔(2018年)
大阪万博で生まれた岡本太郎の「太陽の塔」の謎に迫るドキュメンタリー。半世紀を超えて問い直されるその意味を、現代の視点でひも解きます。

●かくしごと(2024年)
杏主演で描かれる、切なくも温かなヒューマンミステリー作品です。認知症の父を支えながら、少年と不思議な家族をつくる物語。

増本淳プロデュース映画おすすめ1選!

●劇場版コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命(2018年)
誕生10周年となる大人気医療ドラマの劇場版。成田空港と海ほたるで連続発生する大規模災害に巻き込まれた患者たちと医師が織り成す人間模様を描く。

過去作を見るのにおすすめのサブスク

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映画『フロントライン』の試写会&舞台挨拶:まとめ

5月28日(水)にジャパンプレミアが開催予定です。
試写会の日程は、5月12日(月)~5月15日(木)に都内ピカデリー系劇場開催と予想しています。
試写会の当選倍率は15~25倍と予想しています。
現在、舞台挨拶の情報はありません。
舞台挨拶の日程は、公開初日の6月13日と翌日14日、さらに公開1~2週間後に1回開催と予想しています。
舞台挨拶の会場は、都内のピカデリー系劇場と神奈川県の劇場で開催されると予想しています。
映画『フロントライン』には原作は存在せず、オリジナル脚本で制作されました。
映画公開に先がけて、小説版『フロントライン』が刊行されます。
主演の小栗旬さんが演じる結城英晴役は、神奈川県立病院機構理事長・阿南英明医師がモデルです。
窪塚洋介さんが演じる仙道行幸役は、DMAT事務局次長・近藤久禎医師をモデルにしています。
小栗旬の主演映画には『クローズZERO』、『信長協奏曲』、『銀魂』があります。
松坂桃李の主演映画には『ツナグ』、『娼年』、『キセキ ーあの日のソビトー』があります。
関根光才の監督映画には『燃えるドレスを紡いで』、『太陽の塔』、『かくしごと』があります。
増本淳プロデュース映画には『劇場版コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命』があります。
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